
| 私たちの体の中では、日々さまざまな化学反応によって、 エネルギーが作られ、細胞が生まれ変わり、体を修復し、生命を維持しています。酵素は、まさにその活動の「燃料」。我々がものを食べて吸収したり、お酒を飲んでアルコールを分解したりと、身体の機能を使う上で必ず必要になるのが「酵素」なのです。 酵素は熱に対して大変デリケート。50~60度以上の熱を加えると壊れてしまいます。さらに、食生活が変わった現代においては、酵素を摂取するのは難しいといわれています。 酵素が少なくなると、代謝が悪くなったり、それによって病気にかかりやすくなったりしてしまいます。そのため、酵素を食物から補給することは、とても大切であり、まさに私たちがものを食べる意味ともとらえられるのです。 人間が一生分で使える酵素の量は決まっています。酵素を使い切ってしまうとき、それは生命が終わるときとさえいわれています。まさに私たちの体にとって必要不可欠な栄養素、それが「酵素」というわけです。 |
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| 私たちの体にとって、年中欠かすことのできない「酵素」ですが、寒さを感じさせる冬にこそ、酵素はとても大切な栄養なのです。 その理由は、単純に気温が下がることで、私たちの体内の熱が奪われやすくなります。すると、下がった体温を上昇させるために、代謝酵素が使用され、他の季節よりも酵素を多く消費してしまうのです。そして酵素が足りなくなると、細い血管の代謝が悪くなり、手や足が冷える、ということにも・・・。 秋や冬など、寒い季節はおいしい食べ物がたくさんあります。 しかし、お鍋やおでんなど、私たちが食べるものには、多くのものに熱が加えられています。煮込んだり、挙げたり、焼いたりしている間に、その食物がもつ酵素は失われてしまうのです。 一段と気温が下がり、多くの酵素が消費される冬こそ、酵素を体内に取り入れることが大切だといえるでしょう。 |
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