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2018.3.22 gredecana 春らしさを身に纏う
太陽の日差しも暖かく感じられる日も多くなり、ひだまりを見つけてはまどろむ…。そんな季節がやってきました。太陽のあたたかな光やさらさらと川が流れる様子など、静かで穏やかな時間を過ごしたくなってしまいます。そんな自然をイメージしたgredecana（グリデカナ）の2018年春夏コレクション。ストールは身に着けるだけでその人のイメージを変えます。「もう暖かいかな？」「また寒い日が来ちゃうかな？」と衣替えをするか迷ってしまうこんな季節だからこそ、新しい季節の訪れを首元から表現して季節を先取りしてみませんか？
Seseragi border シルクとラミーで涼やかなせせらぎをイメージしたボーダーを織り上げました。袋状に織った生地を切り裂いて開く技法によって、横方向３ブロックに分かれた柄を成しており、巻いた時に印象の変化をお楽しみいただけます。
Hidamari fringe フリンジ刺繍とボーラー刺繍を併用して、部屋に差し込む柔らかな光をイメージしたストールです。今シーズンのトレンドのフリンジが首元の華やかなアクセントになります。
flower base 麻ガーゼ素材に、部屋の中の華やかな花瓶を描いたストールです。グラフィカルな花瓶や大胆な幾何模様でコーディネートの個性的なアクセントとなります。
Seseragi gradation 透き通った小川のせせらぎのような爽やかなグラデーションのストールです。麻300番の非常に細い糸を織り上げ、透明感のある優しい風合いに仕上げました。
landscape big check 広々とした自然の風景を大きなチェックに見立てたストールです。清涼感のある麻素材で夏でもさらっと巻いていただけます。
landscape print ゆったりとした自然の風景を水彩で表現した麻素材のストールです。細幅のため、軽い巻き心地です。
light spot 淡い光や明るい光など、色々な種類の光が広がって互いに重なりあっているイメージのストールです。カットジャカードの技法を用いており、立体的なテクスチャーをお楽しみいただけます。
まだ少し残る肌寒い日のために、バッグにひそませておくのにぴったりの薄手素材。肩から羽織ったりしっかり首周りに巻いたりと、巻き方ひとつでイメージががらっと変わるストール。色違いでも全く別のデザインに見えてしまうgredecanaのストール。春の差し色としてコーディネートに取り入れてみてはいかがですか？
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