2018.11.29 いま話題のスロージューサー Omega JUICE CUBE 300でつくる Healthy Recipes Vol.02 いま話題のスロージューサー 『Omega JUICE CUBE 300』でつくるヘルシーレシピ第2回目は、近年、国内でも競技人口が急増中!年々盛り上がりを見せる新しい競技「フィジーク」に挑戦し続けている元タレントの斉藤文幸さんがゲスト。 パーソナルトレーナーでもあるソフトマッチョな斉藤さんが、代謝を上げるためにとても効果的なオリジナルアイディアレシピを教えてくれます。
20代の頃には、お昼の人気トークバラエティ番組にレギュラー出演し、お茶の間で広く親しまれ、タレントとしても活躍していた斉藤さん。 当時から変わらぬナイスなルックス、そして今の鍛え上げられたカラダからは想像もつきませんが、実は斉藤さん、40歳を過ぎてから禁煙をきっかけに体重が一気に増加!ピーク時だった約2年前の姿は、今では信じられないほどのメタボ体型だったのだとか。 「それで、このままじゃいけない!と一念発起し、ボディメイクを始めたんです。結果、糖質制限とジムトレーニングを続けて約1年で15kgの減量に成功。 そしてちょうどその頃、いま注目のフィジークという競技を知り、NPCJ(National Physique Committee Japan)の大会出場を決めて、そこから理想のフィジーク体型を目指し、さらに本格的なトレーニングを開始しました」
「フィジークとは、ブーメランパンツを履いて筋骨隆々の肉体を競うボディビルとは少し違って、最も重要なのは上半身。 先ずバランスの良い美しい筋肉量、広い肩幅、絞られた細いウエスト、そして大きく広がる背中といった逆三角形の美しいシェイプ、アウトラインのシルエットが重視されます。 大会ではサーフパンツを着用し、下半身(脚)はあまり審査の対象にはならないのも特徴ですね。 また審査ではさらに、表情の爽やかさ、ヘアスタイル、サーフパンツのデザイン、ポージングの良さ、ステージマナーなどが総合的に評価され、外見と品性のトータルバランスを問われます。 いわゆるビーチで目を引くような、バランスがよいカッコよさが求められ、そんな、質の高い筋肉美を日々のトレーニングで作りあげて競うわけです」
質のいい筋肉を効率的につけたいなら 「スロージューサー『Omega JUICE CUBE 300』は、ストイックにトレーニングに取り組み、本気で身体を鍛え上げたい!そんな美意識の高い男性たちにこそマストなツールですね。 熱や水は一切加えず、本体に野菜や果物だけを入れ低速低温圧搾法で搾り出されるジュースは、素材の酵素やビタミンなどの栄養素が破壊されずに、丸ごと抽出されたもの。 繊維質も取り除かれて消化器官にやさしいし、何より栄養素の吸収率が高い!からだの内側に素早くアプローチして、身体づくりに必要な栄養を無駄なく届けてくれる。 まさに『Omega JUICE CUBE 300』は、本当の“栄養”に拘る人の頼もしい味方です」
フレッシュでパンチもアリ! 「さて、今回僕が提案するのは、筋肉に多方面からよく働きかけ、効率よく代謝アップが図れるオリジナルのスロージュースレシピ。リンゴは体温を上げ、果皮に含まれるウルソル酸は筋肉の成長に働きかけ、効率よく代謝を上げ、筋トレのパフォーマンスを引き上げてくれるオリジナルミックスです」
- 材料(約400cc分) -
生姜…3㎝角(3~4片) 赤パプリカ…1個 ハラペーニョ…1本 レモン…1個 リンゴ…1個 ほうれん草…1/2束
- つくり方 - ① 果物と野菜をすべて水洗いします。 ② 果物の皮を剥き(お好みで)、ドラムに入るサイズに細かくカットする。 ③ ブランジャーを使い、りんご→パプリカ→ハラペーニョ→ほうれん草→生姜の順にシュートに投入。 ④ ホッパーに果物の最後の一切れを入れた後、ジュースを最後まで抽出するため、数秒間作動させたままにする。 ⑤ ④で出来たグラデーションのジュースをグラスに注げば出来上がり!
プロフィール 1972年 神奈川県生まれ 90年代後半、お昼のフジテレビ人気トークバラエティ番組「ライオンのごきげんよう」で “おやつボーイズ”のリーダーとして抜擢されレギュラー出演。フミヤの名でお茶の間で人気のアイドルとして親しまれる。 その後、芸能活動を休止し、ISP業界へ転身。現在はIT企業東京ネットワークスの代表取締役を務める傍ら、ジムのパーソナルトレーナーとしての顔も持つ。 2017年から数々のフィジークの大会に出場し、今年9月に開催されたNPCJ BEEF SASAKI JAPAN CLSSICでは、メンズ フィジーク マスターズの部門で6位入賞を果たす。 パーソナルトレーニングを受けたい方はこちらまで。
Omega 59,940円(税込)
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