2021.1.18 寒いけど換気は必要。このジレンマはサーキュレーターで解決できる!!
1.換気は時短で。サーキュレーターを使えばスピードが上がります。 換気とは、簡単に言うと「お部屋の空気をまるっと入れ替えること」。ちょっと窓を開けるくらいでは換気にはならないんですね。とはいえ、寒さが厳しいこの季節。換気は必要とは言え、おっくうになりがちですよね。。。そこでオススメしたいのが「サーキュレーター」!風を送る=夏物家電とあなどるなかれ!!サーキュレーターとはそもそも、空気を循環させるためのアイテム。換気するのにもってこいのアイテムだと思いませんか?換気の”コツ”を知って、快適なおうち時間を過ごせるようにしたいものです。
◆推奨換気回数はを1時間2回以上 ※換気回数とは、部屋の空気がすべて外気と入れ替わる回数をいう。
◆換気後のお部屋を効率よく暖める、エアコンの上手な使い方 ・換気の際にエアコンの設定温度を少し高くし、スイッチは切らないこと
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7,128円(税込) ▼
2.日頃からお部屋の「空気」をきれいにしておく 空気清浄機…空気を清浄…。そもそも空気のきれいさは目に見えない分認識しづらいものですよね。でも空気中には無数のホコリやカビなどが存在しているのは事実。しかも空気中を浮遊しているホコリにはウィルスが付着しやすく、一緒に浮遊してしまう。。まさにウイルスの運び屋です。空気清浄機を使って空気中のホコリを取ることはウイルス対策にも繋がるんですね。 オススメしたいのが、イオニックブリーズ。電子的空気循環で空気中に浮遊する汚れを集塵板に吸着させる、フィルターレス空気清浄機です。特にGRANDE(グランデ)は適応床面積も広く、スマートサイズでオススメです。
適応床面積は、「5本のタバコを吸ったときに相当する空気の汚れを、30分できれいにできる広さ」と言われています。狭い部屋だから適応床面積も小さなものを選びがちかもしれませんが、「適用床面積=清浄スピード」の目安とも言えるため、数値が大きいほどに早く室内を浄化できると言えそうです。
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加湿をすると、ウイルスの飛沫・浮遊は軽減されますが、重みでテーブル上や床に落ちていきます。手指だけでなく、テーブルの上やPCなどの機器、筆記用具などのウイルス対策もこまめに行ないましょう。
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