login
|
2021.3.1 3月15日は「オリーブの日」。日常にオリーブウッドを取りいれて癒しの時間を。
皆さんご存知ですか？
【オリーブの日とは】 1950（昭和25）年3月15日、昭和天皇が小豆島を巡幸の際にオリーブの種を撒かれたことにちなんで、香川県・小豆島の「オリーブを守る会」が1972年（昭和47年）に制定しました。 記念日には多くの人にオリーブを知ってもらいたいという願いが込められ、毎年記念日に合わせて様々なイベントも開催されています。 【オリーブは平和の象徴】 聖書の物語「ノアの方舟」では、 「神が起こした大洪水の後、陸地を探すためにノアの放った鳩が、オリーブの枝をくわえて帰ってきた。これを見たノアは、水が引き始めたことを知った」 との一節があり、古くからオリーブの枝は鳩と共に「平和の象徴」とされています。 オリーブの花言葉の一つは「安らぎ」。
私たちの生活にも身近なアイテムであるオリーブオイルやオリーブの実。 【チュニジアのオリーブ】 私たちが扱うオリーブウッドのアイテムは、チュニジアから届いたもの。 地中海と砂漠の国 北アフリカに位置するチュニジアは、世界第2位のオリーブの産地。 広大な土地に約5,600万本のオリーブの木が植えられており、その数は世界中のオリーブの木のおよそ20％に相当する本数と言われています。 オリーブの木は古来より「聖なる木」とされて、厳重に管理されているそうです。
【温かみのある使いやすいアイテムたち】 そんな「平和の象徴」であり、「聖なる木」であるオリーブウッドのアイテムを日常に取り入れませんか？ オリーブウッドのキッチンツールは温かみのある木目が複雑で美しく、なめらかな表面は手にしっとりと馴染みます。 使い込むほどに味わいが出てくるので、日々愛着が増すこと間違いなしのアイテムですよ。 お皿やカッティングボード、ボウルなど使いやすいアイテムを揃えました。 チュニジアオリーブウッド製品は、原産から加工まで全てチュニジアで行われており、節、ゆがみ、ヒビなどもオリーブウッドの個性として活かされています。 同じカッティングボードでも、一つ一つのサイズや木目の見え方が異なり、同じものは存在せず、まさにあなただけのオリーブウッドです。
忙しい朝に、疲れた日の夜に、のんびり過ごせる休日に。 オリーブをもっと身近に感じてほしい、そんな気持ちから「オリーブの日」に合わせてキャンペーンを開催します。 オリーブウッド商品が全品15％オフ、さらに伝統あるチュニジアの農園で、ひとつひとつ手摘みされた栄養価の高いオリーブの実を3種類プレゼントいたします。 ぜひお気に入りのアイテムを見つけてください。
【オリーブの日キャンペーン】
【期間】 【対象】 【内容】
オリーブウッドのアイテムを生活に取り入れて、日常に癒しと安らぎの時間を過ごしてくださいね。
＼アントレスクエアなら全国どこでも送料無料／
▲▲▲早速購入ページをチェック▲▲▲ |
