2021.6.25 地球環境・水問題の改善のために。 グラスウォーターボトルブランド「SOMA(ソーマ)」
地球環境・水問題の改善のために。
アメリカ・サンフランシスコで誕生したグラスウォーターボトルブランド「SOMA(ソーマ)」。割れにくく丈夫な素材と上品で落ち着いたカラーリングが特徴で、女性を中心に人気を集めています。 今回、「暮らしにまつわる水」の情報をお届けするメディア「水と暮らす」にて、SOMAが取り上げられました。商品の魅力について分かりやすく紹介しているので、ぜひご覧ください。
【「水と暮らす」特集記事】 地球環境・水問題の改善のために。グラスウォーターボトルブランド「SOMA(ソーマ)」
「SOMA(ソーマ)」で水危機を救いたい 弊社が「SOMA(ソーマ)」の取り扱いをはじめたきっかけは、世界的な水危機を終わらせるというミッションに共感したことです。 ブランド名である「SOMA(ソーマ)」とは、かつて東南アジアで使われていたサンスクリット語で”神様の飲み物”という意味を持つ言葉。現在、全世界で約6億人以上もの人々が安全な水を確保できず、湖や川の水を汲んで生活しています。泥や動物のふん尿で汚染された水が原因で、尊い多くの命が奪われているんです。 こうした状況を変えるべく、「SOMA(ソーマ)」では、2013年よりチャリティー団体、Chaity:water(チャリティ・ウォーター)とパートナーシップを締結。ブランドの売上の一部をChaity:waterに寄付し、水に恵まれない国や地域への支援活動に取り組んでいます。
寄付金は、井戸水の設置や泥・砂を濾過するシステムの整備などに充てられています。「SOMA(ソーマ)」を購入することでペットボトルの使用量を減らすだけでなく、水問題の解決に貢献できるんです。 同ブランドを通じて、一人でも多くの方が世界の水問題に関心を持つきっかけ作りになればと思っています。
熱湯を入れても割れない耐熱性の高いガラス素材 サステナブルな取り組みはもちろんのこと、機能性の高さも「SOMA(ソーマ)」の魅力です。ボトルの素材には、耐衝撃性に優れたホウケイ酸ガラスを使用。 ホウケイ酸ガラスは、加熱した直後に氷水で冷やしても割れないほど丈夫な素材です。もちろん煮沸消毒することも可能。いつでも清潔な状態でお使いいただけます。 また、ボトルの外側には耐熱性の高いシリコンラバーが付いており、温かい飲み物を入れても火傷の心配がありません。シリコンラバーは、手にしっかりフィットするので落下防止にもなります。
カラーバリエーションが豊富でギフトにもぴったり 「SOMA(ソーマ)」は、スリムな見た目でありながら容量500mlと飲み物をたっぷり入れられます。カラーは、「ホワイト」「エメラルド」「サファイア」「ミント」「グレー」「ブラッシュ」を含めた計6色をご用意。ギフトとしてのニーズも高く、幅広い年齢層の方々に愛用いただいております。
【商品詳細】
コーヒーが好きな方には、耐熱ガラス製の「Glass Brew Bottle」もおすすめ。こちらの商品は、その名の通りホットと水出しコーヒーの両方を楽しめるダブルウォールボトルです。 「Glass Brew Bottle」は、耐熱ガラス製のダブルウォール構造を採用しており保温保冷効果も抜群。飲みごろの温度を長時間キープでき、オフィスからアウトドアまでさまざまなシーンで活躍します。
【商品詳細】
ステンレスやアルミ素材のマイボトルが主流ですが、ガラス製ボトルの魅力をもっと広めて行けたらと思っています。フルーツウォーターや手作りのスムージーなど、ビジュアルを楽しめるのもガラス製ボトルならではの魅力です。
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