【神無月の薬膳】心とからだの渇きを癒す「だいこんの含め煮」

【神無月の薬膳】心とからだの渇きを癒す「だいこんの含め煮」

秋の乾燥は余分な熱を呼び、心とからだのバランスに影響してしまうことも。分厚く切っただいこんの含め煮にとろろ昆布をたっぷりとのせて、からだの内側から乾燥ケアはいかがでしょう。

*薬膳ポイント*

だいこんの薬膳的働きは「寛中」「降気」など。おなかの調子を整え、ストレスによる不調ケアにもよいとされています。とろろ昆布は「清熱」「利水」など。内側にこもった余分な熱のクールダウンと、水の流れを整える働きもあると考えられています。

【神無月の薬膳レシピ】だいこんの含め煮

[材料](つくりやすい量)
だいこん 10cm程度
米の研ぎ汁 適宜(または水+米ひとつまみ)
A白だし 大さじ6
A水 500ml
とろろこんぶ 適宜

[つくりかた]
❶だいこんは 5cm厚さに切って皮をむき、縦半分にカットします。

❷BUYDEEM薬膳マルチポット本体に①とひたひた量の米の研ぎ汁を入れ、蓋をして10分ボタンとスタートを押す。(この下茹で工程は省略してもOK)

❸アラームが鳴ったら茹で汁を捨て、さっと水洗いしてAを加える。蓋をして30分ボタン(硬め食感が好みの場合は10分ボタン)とスタートを押す。

❹再びアラームが鳴ったらできあがり。皿に盛って、とろろこんぶをのせていただく。

薬膳料理家
タナカトウコ