【睦月の薬膳】無病息災を願っていただく「三日とろろの薬膳茶粥」

【睦月の薬膳】無病息災を願っていただく「三日とろろの薬膳茶粥」

1月3日の朝に無病息災を祈願してとろろ汁を食べる風習「三日とろろ」。ごちそうで疲れた胃腸を労わる働きもあるのだとか。今年の朝粥初めは三日とろろの薬膳茶粥はいかがでしょう。

*薬膳ポイント*

「山芋(長芋・自然薯)」は、おなかの調子を整え、気力を補い、老化予防にもよいとされる薬膳食材です。長芋に含まれる「Dioscorin A様貯蔵タンパク質」には抗インフルエンザウイルス効果の研究報告も。お茶の渋み成分「タンニン」には感染症への抵抗力アップ効果も期待できます。茶粥につかうお茶は、ウーロン茶、ほうじ茶、プーアール茶、カワラケツメイ茶など渋みがあるものを選ぶといいでしょう。

【睦月の薬膳レシピ】三日とろろの薬膳茶粥

[材料](1〜2人分)
米 1/2合
お茶 480ml
とろろ(山芋すりおろし)適宜
梅肉 適宜
あおさ 少々
黒ごま 少々

[つくりかた]
❶米をさっと洗う。

❷BUYDEEM薬膳マルチポットに米とお茶を入れ、蓋をして30分ボタンとスタートを押す。

❸アラームが鳴ったら全体をかき混ぜて器によそう。
とろろ、梅肉、あおさ、黒ごまをトッピングする。

薬膳料理家
タナカトウコ