【弥生の薬膳】春先の冷え対策に「柑橘と生姜風味の酒粕甘酒」

【弥生の薬膳】春先の冷え対策に「柑橘と生姜風味の酒粕甘酒」

気温が安定せず、年度末のわさわさで、春先は何かとストレスを感じやすい季節です。ストレスによって気の巡りが滞り、からだの端々に冷えを感じやすくなる方も。柑橘の爽やかな香りを効かせた甘酒で、からだの内側からリラックス&ポカポカを目指しましょう。

*薬膳ポイント*

「酒粕」の薬膳的な働きは「温中」「活血」など。お腹の冷えが気になる方におすすめの薬膳食材です。酒粕は原材料欄をチェックして米と米麹のみのものを選ぶといいでしょう。マーマレード(柑橘)の爽やかな香りはストレスによって滞った気を巡らせる働きがあるとされ、末端の冷えが気になる方によきです。少量の生姜もストレスによる不調ケアと温め作用があるとされています。

【弥生の薬膳レシピ】柑橘と生姜風味の酒粕甘酒

[材料](つくりやすい量)
酒粕(ねりかす)50g
水 250ml
★マーマレード 大さじ1
★きび砂糖 小さじ2
★塩 少々
★おろし生姜 少々

[つくりかた]
❶BUYDEEM薬膳マルチポット本体に1000mlのラインまで水を注ぐ。インナーポットをセットして、酒粕と水を入れて混ぜ、蓋をせずに10分ボタンとスタートを押す。

❸アラームが鳴ったら、酒粕をしっかりと混ぜ溶かし、★を加えて味を調える。
*マーマレードやきび砂糖はお好みで調整を。

薬膳料理家
タナカトウコ