【弥生の薬膳】春の山菜「こごみ」で肌の熱感をクールダウン

【弥生の薬膳】春の山菜「こごみ」で肌の熱感をクールダウン

春は冬にためこんだものを排出する季節と考えられています。春の山菜や苦みのある食材はデトックスにうってつけ。春先に起こりやすい肌の熱感や赤みにも効果的とされています。なかでも「こごみ」はアク抜き不要で扱いやすい春の山菜です。さっと茹でて副菜にいかがでしょう。

*薬膳ポイント*

春の山菜「こごみ」はクサソテツの若芽。先端が渦巻き状に丸まった姿が特徴です。同じような形状のゼンマイはアク抜きが必要ですが、こごみはアクが少ないため、さっと茹でるだけでおいしくいただけます。「こごみ」の薬膳的働きは清熱・解毒・涼血など。春先に発生しやすい肌の熱感や赤みなどの不調が気になる時によいとされています。

【弥生の薬膳レシピ】春の山菜「こごみ」の副菜

[材料](つくりやすい量)
こごみ(1パック)
塩 小さじ1/4
マヨネーズ 適宜
ブラックオリーブ 適宜
かつお節 適宜
ポン酢 適宜

[つくりかた]
❶こごみは根元の切り口を少しカットして、ボウルに水をためて振り洗いする。

❷BUYDEEM薬膳マルチポットの1200mlのラインまで水を注ぎ、蓋をして沸騰ボタンとスタートを押す。

❸アラームが鳴ったら塩を入れて混ぜ、①のこごみを入れて、10分ボタンとスタートを押す。

❹2分経過したら、スタートボタンを長押しして電源オフに。こごみをざるで湯切りする。

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[こごみのオリーブマヨ添え]
ブラックオリーブをカットしてマヨネーズと混ぜ、茹でたこごみにつけていただく。

[こごみのおかかポン酢]
茹でたこごみを食べやすい長さにカットして、かつおぶしとポン酢をかけていただく。

薬膳料理家
タナカトウコ