カナダの人気インテリアブランド「Umbra(アンブラ)」が提案するおしゃれなインテリアコーディネート。
第2弾のテーマは「ホテルライクな海外風ワンルーム」です。

温かみのあるウッドスラット壁と、ダークブラウンの家具。
ブラックのチェアや小物が全体を引き締める、落ち着きのある大人なモダン空間です。
“生活感を削ぎ落としたホテルのようなワンルーム”。
でもどこか居心地がいい。その理由を解説します。
目次
海外風ワンルームのインテリアコーディネートのポイント3つ
この部屋のポイントは「縦ラインを強調したデザイン」「ダークカラーでの引き締め」「壁面を主役にしたレイアウト」の3つです。
それぞれ詳細について解説していきます。
1.縦ラインを強調したデザイン設計

縦にラインの入ったウッドスラットの壁面によって、視線が上に抜け、部屋を実際よりも広く、すっきりと見せている点が最大のポイントです。
とはいえ、日本の賃貸やワンルームでは、壁一面にウッドスラットを施工するのはハードルが高いのが現実。
でも安心してください。この空間の魅力は「スラットそのもの」ではなく、“縦ラインを意識した設計”にあります。
大がかりなリフォームをしなくても、縦の要素を取り入れるだけで、部屋は驚くほど洗練されて見えます。
<縦ラインをつくるインテリアのコツ>
・壁面に立てかけるアーチミラー
・縦長シルエットのコートスタンド
・天井から吊るすハンギンググリーン
このように、縦方向のアイテムを繰り返し配置することで、自然と視線が上へ流れます。
ワンルームやコンパクトな寝室でも、“ラインを揃える”だけで空間に統一感が生まれ、一気にあか抜けた印象に。
大きく変えなくてもいい、まずは縦を意識すること。それだけで、部屋はちゃんと変わります。
2.ダークブラウン×ブラックで引き締める

ナチュラルウッドやグレーだけだと優しすぎる。
そこで効いているのが、ブラックのチェアや小物たちです。
ダークブラウンのデスクとブラックの椅子の組み合わせが、空間に都会的な緊張感をプラスしています。
重くなりがちなブラックも、抜け感のあるデザインを選ぶことでほどよいアクセントに。
落ち着いた素材や色味 × 黒の直線。
このコントラストが、ホテルライクに見せる鍵です。
3.“壁面を主役”にするレイアウト

テレビを埋め込み、フォトフレームをコンパクトに配置。
デスクも壁付けで、空間の中央はなるべく広く確保。
余白をつくることで、壁面デザインそのものがインテリアになります。
生活感が前に出ないので、ワンルームでも空間全体がすっきり上質に見えるのです。
使用しているUmbraのインテリアをピックアップ
海外インテリアのような洗練空間は、大きな家具よりも“選び抜かれた小物”で決まります。
アクセントのある小物づかいで、縦ラインを揃え、余白を残す。
ここから、この空間に取り入れられているUmbraのアイテムをご紹介します。
余白を生み出すアートなチェアー
丸みのあるフォルムが印象的な、軽やかなデザインチェア。
無駄を削ぎ落としたミニマルなシルエットが、空間にほどよい抜け感を生み出します。
ブラックのフレームは空間を引き締めつつ、曲線的な背もたれがやわらかさをプラス。
ナチュラルウッドやコンクリート調の壁とも相性が良く、モダンにもホテルライクにも馴染みます。
“置くだけで絵になる”バランスのよさ。
主張しすぎないのに、部屋の完成度を確実に高めてくれる一脚です。
高級感あふれるゴールドフレームのミニマルな壁面ミラー
洗練されたアーチフォルム × 上品なゴールドフレームが、存在感のある大型ミラー。
壁面に立てかけるだけでなく、壁に固定設置することも可能なので、フラットな空間演出にも活用できます。
✔ アーチデザインが空間をやわらかく演出
✔ 大型サイズでしっかり全身チェック可能
大きめサイズが視線を引き込み、空間に奥行きと抜け感を生み出します。
吊るすグリーンで空間をおしゃれに演出
3つのポットを吊り下げて飾れる、モダンなハンギングプランターです。
床や棚のスペースを使わずに植物を楽しめるので、コンパクトな部屋やワンルームでも圧迫感なくグリーンを取り入れられます。
ブラックのバーとシンプルなポットデザインが、ナチュラル空間にもモダンインテリアにも自然に馴染み、窓辺を海外のアパートのような雰囲気に演出。
“置く”から“吊るす”へ。
視線が上に抜けることで、空間がすっきり広く見えるのもポイントです。
空間を引き締めるダークなウッドスツール
ただ置いておくだけで空間に抜け感が出て、
・サイドテーブルやスツールとして
・ブランケットなどを一時的に収納
・ゴミ箱代わりに
といった使い方が一つで完結します。
✔ 天板が取り外せて中が収納スペースに
✔ おしゃれさと実用性を両立
✔ リビング・玄関・ベッドルームどこでも活躍
“見せる収納”としても使えるから、散らかりがちな小物もスッキリ整います。
デザイン家具としての存在感と、日常使いの便利さを両立したアイテムです。
インテリアを邪魔しないおしゃれなゴミ箱
“ゴミ箱感”を出さない、ミニマルデザインのウッド調ダストカン。
天然木のやわらかな風合いと、すっきりとした円筒フォルム。
ゴミ箱は生活感が出やすいアイテムだからこそ、インテリアになじむデザインを選びたいところです。
7.5Lのコンパクトサイズは、ワンルームやベッドサイド、デスク横にちょうどいい大きさ。
見せたくないものを隠しながら、空間の雰囲気はきちんと整えます。
壁から吊るす、モダンなフォトフレーム
3枚をバランスよく並べて飾れる、洗練されたマルチフォトフレーム。
細身のブラックフレームが写真を引き立て、壁面にほどよいリズムと奥行きを生み出します。
ナチュラルな壁にもコンクリート調の空間にもなじみ、一気に“海外風ギャラリーウォール”の雰囲気に。
ワンルームでも、大きな家具を増やさなくても、壁を使うだけで空間はぐっとおしゃれになります。
オブジェのようなミニマルなポールハンガー
まるでオブジェのような、ミニマルデザインのコートラック。
使わないときはすっきりとした縦のシルエット。
フック部分を開くと、コートやバッグを掛けられる実用的な仕様です。
✔ 省スペースで置けるスリム設計
✔ 必要なときだけフックを開けるスマート構造
収納家具でありながら、空間の縦ラインを美しく整えるインテリアピースです。
アートのようなウォールクロック
時間を見るだけでなく、壁を飾るアートのようなウォールクロック。
リボンのように広がる立体的なフォルムと、ナチュラルなウッド素材がやわらかさと存在感を両立します。
数字をあえて排したミニマルデザインは、空間に余白を残しながらも、壁面のアクセントに最適です。
Umbra(アンブラ)でワンルームでもおしゃれな部屋づくりを
家具を増やさなくても、部屋はちゃんと変わります。
ミラーで奥行きをつくり、壁面を活かし、縦ラインを意識する。
Umbraのミニマルなデザインは、コンパクトな空間でも圧迫感を出さず、さりげなく洗練さをプラスしてくれます。
まずはひとつ。
小さなアイテムから、ワンルームを“海外風の雰囲気”にアップデートしてみませんか。
fukui|おしゃれで生活を豊かにするモノが好き。小学生の子供を持つワーキングママ。


















