【皐月の薬膳】曇天日の不調は旬の「ホワイトアスパラガス」でケア

【皐月の薬膳】曇天日の不調は旬の「ホワイトアスパラガス」でケア

夏日から一転、朝から冷たい雨の金曜日です。1週間の疲れと短い期間での気温の乱高下で、重だるさ、むくみ、冷えなど、“なんとなく不調”な状態になっていませんか? 今日のような日は、補気や利水の薬膳食材がおすすめ。短い旬を味わえる「ホワイトアスパラガス」などはいかがでしょうか。

*薬膳ポイント*

薬膳的に「アスパラガス」は、気力と潤いを補い、水の巡りを整える働きがあるとされています。曇天や降雨日に、重だるさやむくみなどの不調を感じる方におすすめの食材です。グリーンアスパラガスは一年中出回っていますが、ホワイトアスパラガスを味わえるのは5〜6月の今の時期だけ。ホワイトアスパラガスをおいしく調理するコツはとろ火でコトコト加熱することです。BUYDEEM薬膳ポットの10分煮込みボタンを利用して、短い旬の味を楽しんでみてください。

【皐月の薬膳レシピ】ホワイトアスパラのボイル

[材料](2〜3人分)
ホワイトアスパラガス 6本
水 適宜

[つくりかた]
❶ホワイトアスパラガスの硬い根元を切り落とし、根元から2/3くらいまでピーラーで厚めに皮をむく。

❷BUYDEEM薬膳マルチポットに①を入れ、むいた皮と切り落とした根元を入れ、ひたひた量の水を注ぐ。蓋をして10分ボタンとスタートを押す。※硬め食感がお好みの場合は7〜8分経過したら、スタートボタンを長押しして加熱を止める。

❸アラームが鳴ったらそのまま放置し、冷めたら清潔な容器に茹で汁ごと移して冷蔵保管する。茹で汁はやわらかな甘みありベジブロス(野菜だし)として活用するのもおすすめ。


[ボイルしたホワイトアスパラガスの食べ方]
●マリネで:EVオリーブオイル・塩こしょう・レモン果汁でマリネして
●with卵:ポーチドエッグや温泉たまごをからめるだけでご馳走感に
●マヨソースで:マヨネーズに卵黄とアンチョビを加えたソースで
●リゾットで:オリーブオイルで米・玉ねぎ・ハムを炒め、ホワイトアスパラの茹で汁を加えて煮込んでリゾットに。塩こしょうとパルメザンチーズで味を調え、最後にホワイトアスパラガスをカットして加える。

薬膳料理家
タナカトウコ