【卯月の薬膳】花冷えの不調対策に「春キャベツと鱈の朝がゆ」

【卯月の薬膳】花冷えの不調対策に「春キャベツと鱈の朝がゆ」

2026年4月10日
今週の東京は雨の日が続き、花冷えとも言える様相でした。雨の日に不調を感じやすい水滞体質の方にとっては、しんどい1週間だったのではないでしょうか。水滞の方におすすめの旬野菜は「春キャベツ」です。気力補給のお米や鱈と一緒に煮込んで朝がゆでいただきましょう。

*薬膳ポイント*

「キャベツ」の薬膳的働きは、健胃・利五臓・化湿・補腎など。おなかの調子を整えて、疲労回復やむくみケアにも役立つとされています。ふんわりとやわらかい春キャベツはそのままサラダ的にいただくのもいいですが、ざっくりとカットして煮込むのもよき。気力補給の薬膳食材「米」「鱈」、ストレスケアの「ゆず」と組み合わせ、新年度で疲れたからだと心の回復したい時、雨の日の不調が気になる時の朝ごはんにいかがでしょう。

【卯月の薬膳レシピ】春キャベツと鱈の朝がゆ

[材料](1人分)
米 大さじ3
春キャベツ 40g
鱈 1切れ
酒 大さじ2
水 200ml
塩 適宜
ゆず皮 少々

[つくりかた]
❶米はさっと洗う。鱈と春キャベツは食べやすいサイズにカットする。

❷BUYDEEM薬膳マルチポット本体に1000mlのラインまで水を注ぐ。インナーポットをセットして、米、鱈、酒、春キャベツ、水の順に入れ、蓋をして30分ボタンとスタートを押す。

❸アラームが鳴ったら、全体をかきまぜて塩で味を調え、ゆず皮をすりおろして加える。

buydeemrレシピ監修タナカトウコ

薬膳料理家
タナカトウコ