【文月の薬膳】夏のからだを癒す「かぶと鶏手羽の薬膳がゆ」

【文月の薬膳】夏のからだを癒す「かぶと鶏手羽の薬膳がゆ」

連日の暑さと湿気で食欲が落ちたり、やる気が出なかったりしていませんか?出かけた先の冷房でおなかまわりの不調が気になる方もいらっしゃるようです。連休初日のブランチには、五臓を補う「かぶと鶏手羽の薬膳粥」で夏のからだのメンテナンスはいかがでしょう。

*薬膳ポイント*

「かぶ」は五臓を補うとされる薬膳食材です。連日の暑さと湿気で胃腸の調子がイマイチ…という日は、とろとろに炊いたかぶをお粥でいただくのがおすすめです。温性&補気の薬膳食材「鶏手羽元」も合わせて煮込めば、エアコンによる冷え対策にも◎。気持ちに余裕がなければ30分のみの煮込みでもOKです(さらりとしたお粥になります)。

【文月の薬膳レシピ】かぶと鶏手羽の薬膳がゆ

[材料](1〜2人分)
かぶ 1個
鶏手羽元 4〜5本
米 1/3合
酒 大さじ2
水 400ml
塩 適宜
白ごま 適宜
ごま油 適宜

[つくりかた]
❶米は軽く洗う。かぶの実を1/6のくし切りにする。葉茎は小口切りにし、塩もみして水気を絞る。

❷BUYDEEM薬膳マルチポットに米、かぶ(実のみ)、鶏手羽元、酒、水、塩ひとつまみを入れて蓋をし、30分ボタンとスタートを押す。アラームが鳴ったら再び30分ボタンとスタートを押す。(計60分)

❸アラームが鳴ったら全体をかき混ぜ、塩で味を調える。器に盛り付けて葉茎と白ごまをのせ、香りづけにごま油をふりかける。
※加熱途中でかき混ぜると粘りが出て焦げ付きやすくなるので注意。焦げつき汚れは、ざっと洗った後に 重曹またはクエン酸と水を入れ「10分ボタン+スタート」でお手入れを。

薬膳料理家
タナカトウコ