【長月の薬膳】冷えと乾燥が気になる日は「小松菜と鶏ワンタンのスープ」

【長月の薬膳】冷えと乾燥が気になる日は「小松菜と鶏ワンタンのスープ」

9月に入り、すっかり秋らしい気候になりましたね。秋は冷えや乾燥による不調を感じやすい時期と言われています。冷え予防と潤い補給には「小松菜と鶏ワンタンのスープ」がおすすめです。

*薬膳ポイント*

「小松菜」の薬膳的働きは、養陰・健脾・通便など。からだに潤いを与え、おなかを健康に保ち、乾燥性の便秘が気になる時にもおすすめの食材です。鶏肉は補気・温中など。気力を補い、からだを温める働きが期待できます。ワンタン皮の材料「小麦粉」は、気分が落ち込みがちな秋のメンタルケアに◎。

【長月の薬膳】小松菜と鶏ワンタンのスープ

[材料](2人分)
小松菜 1株
ワンタン皮 12枚
☆鶏ひき肉 60g
☆ネギみじん切り 大さじ2
☆酒 小さじ1
☆ごま油 小さじ1
☆醤油 小さじ1/2
☆おろし生姜 少々
☆きび砂糖 少々
★水600ml
★鶏ガラスープ顆粒 大さじ1
★醤油 小さじ1
★酒 大さじ1
★きび砂糖 少々
柚子胡椒 適宜

[つくりかた]
❶☆の材料を混ぜて12等分し、ワンタン皮で二つ折りに包む。
小松菜は食べやすい長さにカットする。

❷BUYDEEM薬膳マルチポットに★の材料を入れ、蓋をして10分ボタンとスタートを押す。

❸スープが沸いてきたら、ワンタンをひとつずつ入れる。
ワンタンが浮き上がってきたら小松菜を茎、葉の順に加える。

❹アラームが鳴ったら器に盛り付け、柚子胡椒を加えていただく。

薬膳料理家
タナカトウコ