【文月の薬膳】蒸し暑い日の体調ケアに「スパイス豆カレー」

【文月の薬膳】蒸し暑い日の体調ケアに「スパイス豆カレー」

蒸し暑い日が続くとおなかのトラブルも起こりがち。ほどよくスパイスを効かせたノンミートの豆カレーでからだの内側からのケアがおすすめ。煮込みに時間がかかる豆類はBUYDEEM(バイディーム)薬膳ポットで下茹でしておくと便利です。

*薬膳ポイント*

「なつめ」や「豆類」には補気、「はとむぎ」には利水、「スパイス類」には消化を助ける薬膳的働きがあるとされています。おなかの調子を整えて、夏バテやむくみ予防にも役立つ、ノンミートの薬膳カレーで夏のからだケアはいかがでしょうか。

【文月の薬膳レシピ】スパイス豆カレー

[材料](1〜2人分)
ひよこ豆 大さじ2
レンズ豆 大さじ2
はとむぎ 大さじ1
なつめ 3〜4個
塩 ひとつまみ
★クミンシード 小さじ1/2
★マスタードシード 小さじ1/2
おろし生姜 小さじ1/2
おろしにんにく 小さじ1/2
トマト(角切り)1個分
☆コリアンダーパウダー 小さじ1/4
☆カルダモンパウダー 小さじ1/4
☆ターメリックパウダー 小さじ1/4
☆レッドペパーパウダー 小さじ1/8
バター 小さじ1
クコの実 適宜
キャノーラ油 大さじ1/2

[つくりかた]
❶ひよこ豆、レンズ豆、はとむぎ、なつめをさっと水洗いする。

❷BUYDEEM薬膳ポットに①と塩を入れて500mlのラインまで水を注ぎ、蓋をして30分ボタンとスタートを押す。

❸アラームが鳴ったら、豆の下茹では完了。
*ひよこ豆は少しかための仕上がりです。やわらかめがお好みの場合は浸水させてから煮込むか、アラームが鳴った後さらに10分煮込みボタンを押します。

❹フライパンにキャノーラ油を熱して★を加え、パチパチしてきたら、おろし生姜とおろしにんにくを加えて香りを出す。

❺トマトと☆を加えて炒め、水分が飛んだら、③を煮汁ごと加えて煮る。

❻とろみが出てきたら、バターとクコの実を加え、塩(分量外)で味を調える。

薬膳料理家
タナカトウコ