【水無月の薬膳】肌のくすみケアに「青梗菜と鶏の薬膳スープ」はいかが?

【水無月の薬膳】肌のくすみケアに「青梗菜と鶏の薬膳スープ」はいかが?

五月病ならぬ「六月病」という不調を耳にするようになりました。心身の不調はお肌の健康にも影響をもたらします。お肌のくすみが気になる時は、ストレスや冷えで血の巡りが滞っている可能性も。健脾・活血・安神などの働きを持つ「青梗菜」の薬膳スープで内側からケアしていきましょう。

*薬膳ポイント*

「青梗菜」の薬膳的効能は、健脾・活血・安神など。胃腸を健康に保ち、血(けつ)を巡らせ、心を落ち着かせる等の働きがあるとされています。お肌のくすみが気になる時、ストレスが多く心が弱っている時にもおすすめの薬膳食材です。肌表面の調子を整える「はとむぎ」、気力を補いからだを温める「鶏肉」「にんにく」「なつめ」と組み合わせてコトコト煮込み、おなかにやさしいスープでいただきましょう。

【卯月の薬膳レシピ】青梗菜と鶏の薬膳スープ

[材料](2人分)
青梗菜 1本
★鶏手羽元 4本
★干しなつめ 2個
★にんにく 1片
★はとむぎ 大さじ2
★ねぎの青い部分 1〜2本
★塩 ひとつまみ
★酒 大さじ2
★水500ml
ブラックペッパー 少々

[つくりかた]
❶干しなつめとはとむぎはさっと洗う。青梗菜は食べやすいサイズにカットする。

❷BUYDEEM薬膳マルチポットに★の材料を入れて、蓋をして30分ボタンとスタートを押す。

❸アラームが鳴ったら、ねぎを取り出してアクをすくい、塩(分量外)で味を調える。

❹青梗菜を加えて蓋をし、10分ボタンとスタートを押す。

❺5分ほど経過したら、スタートボタンを長押しして加熱を止め、ブラックペッパーをふる。

薬膳料理家
タナカトウコ