【文月の薬膳】夏の養生に「金糸瓜の梅おかか和え」

【文月の薬膳】夏の養生に「金糸瓜の梅おかか和え」

夏の養生ポイントは、からだにこもった余分な熱を取り除き、汗のかきすぎによるからだの渇きを癒すこと。清熱や生津の働きを持つウリ科の野菜がおすすめです。シャキシャキの食感を楽しめる「金糸瓜」はウリ科カボチャ属。梅おかかで和えてさっぱりといただきましょう。

*薬膳ポイント*

金糸瓜は「そうめんかぼちゃ」「スパゲッティ・スカッシュ(Spaghetti squash)」とも呼ばれ、茹でると果肉が糸状にほぐれるのが特徴です。ほんのり甘く、シャキシャキとした爽やかな食感は、蒸し暑い日の副菜にぴったり。梅おかかの和え物や、ツナと和えて和風サラダでいただくのも◎。薬膳的には、からだにこもった余分な熱を冷まし、渇いたからだを癒すとされる食材です。

【文月の薬膳レシピ】金糸瓜の梅おかか和え

[材料](つくりやすい量)
金糸瓜(そうめんかぼちゃ)300g
梅肉 お好み量
かつおぶし お好み量

[つくりかた]
❶金糸瓜の種とワタの部分を取り除く。

❷BUYDEEM薬膳マルチポットに①を入れ、ひたひた量の水を注ぐ。蓋をして10分ボタンとスタートを押す。

❸アラームが鳴ったら、金糸瓜を氷水にとって冷やす。粗熱がとれたらフォークでやさしくほぐし、糸状の果肉を皮からはずして水にさらす。

❹しっかり水気を切って、梅肉とかつおぶしで和える。

薬膳料理家
タナカトウコ