【皐月の薬膳】「菊花とみつばのレモン醤油かけ」でイライラ気分をクールダウン

【皐月の薬膳】「菊花とみつばのレモン醤油かけ」でイライラ気分をクールダウン

蒸し暑かったり、急に冷え込んだり。不安定な気候はメンタルに影響を与えてしまうことも。最近では「五月病」に加えて「六月病」という言葉も耳にするようになりました。イライラしやすくなっているかもと感じる日は、菊花をつかった副菜で心のクールダウンはいかが?

*薬膳ポイント*

「菊花」はクールダウンの薬膳食材。イライラ気分が収まらない時、なんとなく熱感がある時、目の充血が気になる時によいとされています。生の食用菊が手に入らない時期は、さっと湯通しするだけで食べられる「干し菊」を常備しておくのも便利。イライラする時やストレスによる不調を感じる時におすすめの薬膳食材「みつば」や「レモン」を組み合わせてさっぱりといただきましょう。

【皐月の薬膳レシピ】菊花とみつばのレモン醤油かけ

[材料](2人分)
干し菊 5g
みつば 50g
レモン果汁 大さじ1/2
しょうゆ 小さじ1
かつお節 お好みで

[つくりかた]
❶干し菊をほぐす。みつばは食べやすい長さにカットする。レモン果汁としょうゆを混ぜておく。

❷BUYDEEM薬膳マルチポットの1200mlのラインまで水を入れ、蓋をして沸騰ボタンとスタートを押す。

❸アラームが鳴ったら、菊花、みつばの順に入れる。1分半ほどおいた後、湯切りする。

❹器に盛り付け、お好みでかつお節をふり、レモン醤油をかけていただく。

薬膳料理家
タナカトウコ